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魅力作りが大事ですね
先日、県議のNさんと市議のO君と三人で話した時の

事ですが、Nさんは「エコタウン」を重視した町作りを

提案して行きたいと言っていた。


都会に比べ尾鷲のような地方の田舎ほど

この手の企画は実行されやすいのかもしれないが

現実には難しいものだ。



四国のある農村では、料理に使う「つま」を

JAとタイアップし、市場の確立をした。

地元の老人達が木の葉、草、実などを採ってきては

梱包し、市場に出荷されていく。

同時に老人が自宅のパソコンの前で出荷データを確認し

収入の確認をするのである。


この町は過疎化、高齢化が進み、小さい村であり、

一致団結しやすい条件、優秀な仕掛け人、素直な行政機関など

成功に結びつくバランスがとても良かったのだと思う。



「エコタウン」は田舎にとっては良い町づくりであるが

尾鷲で「エコタウン」を提唱するとなると

問題点が多すぎて整理出来ない、というか見当が付かない。



そんな事を考えていると、

先日の朝日新聞に掲載されていた記事を思い出した。


「もったいない運送」という団体である。

これは、島根県のある温泉旅館の女将が

誰も捥ぎ手のない夏みかんを見てもったいなく思い

ボランティアでその夏みかんを収穫して

欲しい人に配りだしたのがきっかけである。

今や、間伐材や、不用品の引き取り等リサイクル業者顔負けである。


そこにビジネスチャンスを見出せるかが鍵であろう。


「捨てる神あれば拾う神あり。」である。


欲しい人は只で貰うのは忍びないから多少の報酬を支払う。


商品を集めるのは有償ボランティアで、

商品を流通させるのはビジネスとしてする。


ここの仕入れと小売の切り離しがとても大事なのだ。

奉仕精神では商いを出来ないからである。



多くの漁師が直接魚を売れないのと同じである。


ここの場合でも、転がってきた不要なみかんをどうすれば

必要な商品に変えれるか考え、行動した

仕掛け人がいるはずであるし、必要なのだ。

こういう仕掛け人はやはり情報が多く集まる

行政機関の中から出て来る事が多い。



この様に参加する住民にとって

直接報酬が還元される仕組みであれば

住民のやる気も出てくるであろうが

「エコタウン」の様に、間接的に還元される物には

住民はピンと来ないであろう。


あくまでも中立な者がパイプを彼方此方繋いでいき、

流通を促す。


私達がやろうとしている「観光サイト」も同様の事が言える。


ただ「やる気」だけでは続かないのだ。

「魅力」が必要である。



魅力作りを頑張ろう!



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【2006/08/29 20:13 】 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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