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カサゴの刺身も意外と美味しいんです。
先日、割烹「いちりき」での事です。

店に入るとカウンターが一杯のようだったのが

他のお客さんが気を使って席を詰めてくれた。


水槽を見るとメイチオコゼカサゴが泳いでいる。


先日メイチは頂いたので、オコゼにしようか?カサゴにしようか?

悩んだのだが、一人ではオコゼは多すぎるので

カサゴを刺身にしてもらう事にした


刺身は魚を獲った漁師、〆方、捌き方、

身の切る方向でも味が変わり

これらの要素が重なると同じ魚でも美味しくなる。

gasi01.jpg


ココの若は私より一つ年下の後輩であるが

やはり、職人である。その辺りは充分に心得ている。



刺身を一口いただいた瞬間に、私でも充分にカサゴの味が

出ているのが判った。


カサゴの身はコチコチとした食感に嫌味のない甘みと淡い磯の風味

である。メバルとは姿形は似ているが身は全然別物で、

ツマの大葉の香りが身に移る程、淡白な味である。


素直に褒めてあげたいが、その辺は意地悪をしてしまう。


こういう物を出されたらお付き合いする酒は日本酒だ。

何か辛口の酒がないか見ていると

山形の地酒で「ばくれん」というものがあり、冷でいただく。

gasi02.jpg


美味い酒に旨い肴をいただいていると贅沢を感じる。

私は割烹や寿司屋に良く出かけるが

あれもこれもと注文はしない。後で印象が薄れるからだ。

大概は2~3品程度をいただき、先に書いたような事を楽しむ。

贅沢と浪費は違う。ささやかな贅沢で良いのである。


時々呑みすぎてしまいますが・・・

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【2006/09/26 17:18 】 | 東紀州の事 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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