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イガミ釣り⑥
昨夜、E本さんから電話があり

「明日6時やで、早田へ行くさかな~。」

と、言う事で今日もイガミ釣りに出掛ける事になった。


しかし、朝目が覚め時計を見ると6時を廻った頃であった。


完全に寝過ごしてしまった・・・


E本さんに連絡を入れておこうかと悩みながら

慌てて支度をしていると電話が鳴った。


「あぁ~スマンスマン、寝たったよ~

  今から行くでな、悪り、悪り!!!」


そうか、E本さんも寝過ごしたか・・・


責められずに済みそうだと思いながら

支度を済ませるとE本さんがやって来た。


コンビニで朝食と昼食を買っていると店長が

「今日は休みかな?」と話し掛けてくれる。

「そう、今日はイガミ釣りに行ってくるんさ。

 その弁当買いに来たん」

とバタバタと食料を買い、いざ早田へ・・・


車中でも、E本さんは寝過ごした事をしきりに悔やんでいる様子。


早田に着くと急いで船頭を探し、船に乗り込む。

しかし、ココの渡船は融通が利く・・・

普通なら出船時間を一時間も遅れてきたら

すんなり乗せてもらえないだろうが

気軽に乗せてくれるのも驚きである。


前回はダンダンへ行ったので、今回はその前にある青木島へ渡る事に。

青木島からダンダン方面に向かった磯で降りる。

2006-11-01-01.jpg


イガミの仕掛けを作り、欲な私は青物用にルアーを用意する。

今日の楽しみは実はコレだったりするのだ。

前回ワラサのナブラを目の辺りにしたので

気になってしょうがないのである。


イガミの仕掛けを入れ手元の瀬際を流していると

ウキが「スゥ~」っと入っていく。

シメシメとラインの弛みを取り一気に大きく合わせると

ゴンゴンっと手応えが伝わってくる。


E本さんに玉網を頼んで引き寄せてくると意外と引きが弱い。

ウキへのアタリも大きかったので、そう大きくないだろうと

強引に寄せてくるが、底の方を走り中々上がって来ない。

駈けあがりの瀬に注意しながらゆっくりと刺激しないように上げ

後、竿一本位の所まで浮かせてきた所で

イガミ特有の真下への突っ込みが始まる。コレが中々厄介で

小さい型ならば強引に巻き上げるが、どうやらこの最後の引きは

良型だと判断し、無理せず突っ込みに付き合うと観念したのか

ようやく姿を見せる。


引きの強さからして40オーバーは確実と確信していたが

丸々と太った38cmのオスであった。


E本さんも俄然やる気を出して挑む。


すると、「釣れたで・・・クサフグ・・・」


お互いアタリは出ず諦めていると、イワシの群れが廻ってきた。

青物が付いていないか様子を見るが口を使う様子はない。


しばらくすると沖のほうでナブラが沸きだした。

こちらに入って来いと思いながらルアーを持って待つが

残念ながら近くまで寄って来てくれない・・・


そうしていると船頭がやってきて場所を変わる事にし

青木島の反対側に移動する事になった。

こちらの方がイガミ釣りには良いとは聞いていたのだが

先客が入っており、その間に降ろしてもらう。


気分も新たに釣り始めると、小さなアタリが出るも乗ってこない

少し齧って行く様子も伺え、E本さんに

「おるなぁ・・・来るで、小さいかも知れんけど来るで」

と、エサをを付け替えながら話していると

E本さんにアタリが来た。


竿のしなりから見て大きそうである。


玉網を持ち、傍に行き揚がってくるのを待つ。

ようやく真下まで寄せ、突っ込みが始まる。

すると、一発目の突っ込みでラインブレイク・・・


落胆するE本さんのリールを持ちラインを引き出そうとするが出ない。


「E本さん、ドラグがガチガチやないかな!

  これじゃぁラインに擦れあったら切れてくわい」と


ドラグを調整する。


ガックリと力の抜けたE本さんも気を取り直し始めるも

時間が経つ度に

「あぁ大きかったなぁ・・・くそぉ・・・」

と、聞こえてくる。妄想が膨らんでいる様子である。


こちらの方は相変わらず小さなアタリらしきものが出るも

決め手になるアタリが出てこないのに苛苛。


すると、E本さんに再びアタリがきた。

玉網を持ち、傍に行くが先程の様ではなさそう。

今度は無事35cmのメスをキープする事が出来、

E本さんも安堵した様だがまだ先程に拘っている様子。


自分の場所に戻り、次は俺の番!と意気込む。

ウキを見る目も真剣になり、睨んでいると

少し食い上げた後ウキが半分程引き込まれ、すかさず合わせを入れる。

なかなか良い手応えを感じ、ゆっくりと寄せてくる。


突っ込みも先程ではないので気持ち的に余裕が出る。


ふと、E本さんのウキを見ると見当たらない。

玉網を用意してくれていたE本さんに声を掛けるが

E本さんも気付いた様でゆっくり揚げて来る様伝えて、

玉網を受け取りこちらは急いで取り込む。

玉網を持って駆けつけるが、中々の良型である。


どうも、E本さんは掛かると焦るのか早く巻き取ろうとする癖が

あるようだ。


今回はすんなり浮かせられたのでそのままキャッチ。

私はメスの35cm、E本さんはオスの40cmであった。


「まだ釣れそうだな」と


E本さんもご機嫌になってきたが終了時間の一時まであとわずか・・・

ギリギリの10分前まで粘ったが気持ちだけ空回りしてしまった。

片付けを終え、船を待っていると


右側にいた方は、もう片付けているのに対し

左側の方々はまだ釣りをしており、時間は一時を廻っている。


何故だろうと、E本さんと話していると

右側にいた人がやってきたので聞いてみる。


「向こうに居るのは私の仲間さ。私はもう今日は諦めたよ」と

「船は一時に迎えに来るんやり?ええんかな?」と答えると

「船は二時に来るんやで」と言う。

E本さんと顔を見合わせ、

「あと40分出来るな!釣るで、まだ釣れるで」

と意気込むが、結局アタリは出ず諦める事に・・・


本日の釣果はお互い二匹ずつとなった。

2006-11-01-03.jpg


E本さんが、今日のイガミをM君へ御裾分けすると言っていたので

私も   「新宮屋へ持っていったろかいなぁ・・・」と言うと

E本さんが「それやったら、N川さんに一枚やってくれんか?」

と言う事なので一枚は行き先が決まった。


後の一枚は家に持ち帰る事にした。


一昨日からの睡眠不足から帰る頃にはもうぐったり・・・



今日は疲れを癒すことにしよう。
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【2006/11/01 21:16 】 | 竹美の釣行記 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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