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「のれそれ」と「ハナジャコ」
先日、隣町の紀北町にある「いつ樹」という割烹に寄った。

店内に入り早速水槽を眺めると

大きなオコゼ、河豚、大量のウチワ海老が入っているが

どうも食欲がそそらないのでお品書きに目をやると

「のれそれ」と書かれているので

板前の亀ちゃんに尋ねるとアナゴの稚魚だという。

まだ食べた事が無いので早速それを注文し楽しみに待つ。

出てきた物は透明な2~3cm程の魚体で形は太刀魚の様な姿をしている。

ポン酢とモミジ、ネギで頂くと淡白な味なので

白魚等のように食感を楽しむものらしい。

次に目にとまった物は「ハナジャコの造り」である。

尾鷲では干物が珍味として人気があるが

生では魚屋でも殆んど扱われる事は無い。

ハナジャコ



同じ地域で扱われる魚種も市場によって異なり

需要も文化も違ってくるので地元でも河岸を変えて食べ歩くのも楽しい。

割烹といえど、旨いのだけれどもありきたりな物を出すお店より

この地域の市場を網羅している店で高価なものでなくとも

旬な物も取り入れてくれているお店が私は好きで

たとえ足を延ばしたとしても損は無いと思っている。


ちょっとした旬のものが食べられる有り難味を、

味わえるのは嬉しい限りである。
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【2008/03/03 22:20 】 | 東紀州の事 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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